私の「オールタイム・ベスト10本」

甲乙つけがたいので、年代順に。

清水宏監督    風の中の子供(1937)

成瀬巳喜男監督  女が階段を上る時(1960)

篠田正浩監督   乾いた花(1964)

吉田喜重監督   告白的女優論(1971)

寺山修司監督   草迷宮(1978)

鈴木清順監督   ツィゴイネルワイゼン(1980)

北野武監督    ソナチネ(1993)

岩井俊二監督   スワロウテイル(1996)

塚本晋也監督   双生児 – Gemini –(1999) ← 衣装が芸術のレベル。

三池崇史監督   46億年の恋(2006)← 何度見ても飽きません。

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