私の「隠れた名作10本」

甲乙つけがたいので、年代順に。

小津安二郎監督  淑女は何を忘れたか (1937)

溝口健二監督   女性の勝利 (1946)

清水宏監督    蜂の巣の子供たち (1948)

成瀬巳喜男監督  乱れる(1964)← キュンキュンできます。

大島渚監督    愛と希望の街 (1959)

新藤兼人監督   第五福竜丸 (1959)

渋谷実監督    本日休診日 (1952)

増村保造監督   陸軍中野学校 (1966)

滝田洋二郎監督  僕らはみんな生きている (1993)

三池崇史監督   46億年の恋 (2006) ← 安藤政信の美しいこと。

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